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php内で$_GETで取得される引数は "php test.php c=5 d=45" っという調子で渡せるが、
環境変数、$_SERVER["query_string"] とかは渡せない。環境変数はwebサーバーからの
データを入れているため。
phpでputenvを使い環境変数にデータを入れることはできるが、今度は逆に
putenv("QUERY_STRING=c=5&d=45")とか書いても$_GETの値を渡すことができない・・・。
php内のQUERY_STRINGを参照している箇所を$_GETに直せばよいが・・・。
webサーバを通して実行した場合の環境変数を確認してみるべし。
Perlスクリプトをつくっていたところ。
「Useless use of a constant in void context at …」という警告がいつまでも消えない。どうにもわからず調べてみても、ろくな情報がでてこず ”「関数のように見えるのならそれは関数だ」のルール”という情報についての記述ばっかでてくる。(このルールも英語ドキュメントをそのまま和訳しただけのようで意味不明・・・。)
で、ぽかーんとしていると、スクリプト内で ファイルを開いてファイルポインタを割り当てる処理を書いていた箇所が、下記のようになっていた。
open(FP,">>test") or "can't open test";
そう。"can't open test"の前にdieが抜けている。気づけよ っという話なのだが、「Useless use of a constant in void context at …」は関数がくるべきとこに関数が来てなくて、変数とかがきてまっせ、という意味の警告なのだろうか。
とりあえず解決。
先月までプロジェクトごとにフォルダを分けてメールを振り分けていたが、プロジェクトが完璧に分かれておらず、ある程度の関連を持って、時々は一つのメールに複数のプロジェクトの用件が一緒になって書かれてくるので、割り振ってしまうと帰って探しにくい場合があった。上司の勧めによって思い切って分けるのをやめてみたが、案の定、過去のメールを探すのに手間取っている。。。。
同僚と「メールは既に時代遅れの情報伝達手段で新たなツールが潜在的にもとめられているのでは?」という話になり、その形を模索している。
【問題点】
・メールの量が多い
・プロジェクトごとに振り分ける方法はうまくいかなかった(複数のプロジェクトにまたがるメール、振り分ける手間が必要etc)
・振り分けることをやめたが過去のメールを探すのに手間取っている
見た目には振り分けず、マーキングする「タグ」もあるが、タグ付けをする手間はやはりあるし、プロジェクトのステータス、最新情報を追うことはやはり人間が読んでせねばらなない。
【理想】
〇おびただしいメールから常に最新情報をサマリーできていること。(サマリーの枠組みはこちらで作るしかない??)
・プロジェクトごとのサマリー自動化
↑サマリー自動化
↑文章解析(・・・?)
↑プロジェクトごとの振り分け自動化
↑タグ付け自動化
↑単語抽出(・・・?)
【第一目標】
タグ(候補)付け自動化、←タグ(候補)リストレビュー
雑誌コーナーでIT系の雑誌を探してみるがなかなかピンとくるものがない。
ITの仕事をしつつも、流行のwebのこととか知らない私としては、
Webサイト、Webアプリの今後の動向なんかを分かりやすく教えてくれる
雑誌がほしかったんがどうも見つからない。
どの雑誌も開いてみると HDDやら新型ノートPC、ゲームソフト、フィギア、
アニメ・・・・どうも違う。『モノ』情報なんだよね。そしてそれを『買ってくれ』情報。
この情報化社会に私は本屋で目当ての情報にたどり着けないでいる。それは
なぜか。ちょっと考えてみた。
結果はこう、
昨今、Webアプリはクオリティは高くなる一方だが無料で提供されるのが当たり前。
フリーソフトやオープンソースというものもあり、高度化に反して値段は0のまま。
それはソフトの世界が、高度なアプリケーションを求めてあつまるユーザーに対しての
広告費で回っているから。『モノ』いわゆるハードの世界はそれとは違って結局、それ自体を
買ってもらうことで利益を上げている。つまり自身を買ってもらうことを目的としていないweb
の世界で販促は成り立たないんだよね。(黎明期に雑誌に登場するwebもあるけど)
逆にweb上のニュースサイトでは他サイトの紹介が多い。これはそのニュースサイトも
集まった人に対する別品の宣伝を目的にしているから。
つまりITの情報は下記のように分かれていると思われる。
紙媒体⇒販促がなりたつ情報の紹介(ハード、モノ、HDD,PC,フィギア、アニメ、ソフト、ゲーム・・・)
web媒体⇒web上のユーザーが集まりそうな情報ならなんでも(webアプリ、フリーソフト、オープンソース・・・)
しかし。web媒体の収入形態はソースを紙媒体が対象とするもの、つまりモノにしても成り立つ。